[活用例](https://openscreenshot.app/ja/use-cases/)

# サポート チケットの回答にスクリーンショットを使う方法

スクリーンショットをチケットの返信に直接コピーし、手順に番号を付け、顧客データを隠し、顧客から届いた画像に注釈を付けます。

執筆: [OpenScreenShot](https://github.com/pghqdev/OpenScreenShot)

サポート チケットにスクリーンショットで回答するには、顧客に見せる画面をキャプチャし、顧客が行う手順に番号を付け、顧客データを隠して、画像を返信に貼り付けます。OpenScreenShot では、**クリップボード** アクションでエディタを開かずにキャプチャをコピーでき、**手順番号**のバッジでクリックの順序を示せます。顧客から届いたスクリーンショットに注釈を付けるには、その画像を**エディタ**に貼り付けるかドロップします。

## 注釈付きスクリーンショットで返信する手順

1. 質問の答えになる製品の画面（たとえば設定ページ）を開きます。
2. ページを右クリックし、**OpenScreenShot** サブメニューを開いて、**選択範囲**または**要素をキャプチャ**を選びます。顧客が同じ場所を見つけられるだけの画面を含めます。
3. **エディタ**で、顧客がクリックする順にそれぞれのコントロールに**手順番号**（`S`）を追加します。
4. **ぼかし**（`B`）を選び、**マスク**で**塗りつぶし**を選んで、名前、メールアドレス、注文番号、アカウント ID を覆います。
5. **コピー**をクリックするか、`Ctrl+C`（macOS では `⌘C`）を押します。
6. 画像をチケットの返信に貼り付け、その下に同じ手順を番号付きリストで書きます。

文章の手順は、スクリーン リーダーを使う顧客や、画像をブロックするメール クライアントで返信を読む顧客の役に立ちます。

## エディタを使わずにコピーする

印を付ける必要がない手短な回答では、ポップアップまたは**設定**で**キャプチャ後**を**クリップボード**にします。キャプチャはそのままクリップボードに送られ、ツールバーのバッジで確認できます。`Ctrl+V` または `⌘V` で返信に貼り付けます。

この設定はポップアップのボタン、キーボード ショートカット、右クリック メニューに適用されます。先に隠す必要がある顧客データがスクリーンショットに写る場合は、**エディタ**に戻します。ポップアップのフッターにある**前回を開く**で、いつでも最新のキャプチャをエディタで開けます。

## 手順に番号を付ける

**手順番号**のバッジは自動で番号が増えます。最初のクリックで 1、次のクリックで 2 が置かれます。バッジを削除すると、残りのバッジの番号が振り直されます。画像の番号と返信文の番号をそろえてください。

コントロールが小さいか見つけにくい場合は**矢印**（`A`）を、選ぶオプションなどの値が必要な手順には短い**テキスト**（`T`）のメモを追加します。ページの情報が多い場合は、**Spotlight**（`O`）で画面のほかの部分を暗くします。

## 顧客データを隠す

自社の管理画面には、ほかの顧客のデータがよく表示されています。一覧の名前、メールアドレス、支払い情報、社内メモなどです。送信する前に、端も含めて画像全体を確認してください。

弱いぼかしやモザイクでは、短い文字列の手がかりが残ることがあります。**塗りつぶし**は書き出した画像で範囲を完全に覆います。見えている文字の周りに少し余白を取って、各項目を覆います。結果の確認方法は[マスク処理のガイド](https://openscreenshot.app/ja/blog/redact-screenshot/)で説明しています。

## 顧客から届いたスクリーンショットに注釈を付ける

顧客は問題のスクリーンショットをよく送ってきます。顧客が見落とした箇所を示すには、次のようにします。

1. 顧客の画像をコピーするか、コンピューターに保存します。
2. エディタのタブを開きます。開いていない場合は、**表示領域**で任意のページをキャプチャします。そのキャプチャは読み込んだ画像に置き換わります。
3. テキスト欄の外で `Ctrl+V` または `⌘V` を押して画像を貼り付けるか、画像ファイルをエディタにドロップします。
4. 矢印、手順番号、テキストを追加し、顧客が共有するつもりのなかった情報を隠します。
5. **コピー**をクリックし、注釈を付けた画像を返信に貼り付けます。

上部のバーには**読み込み**と表示され、すべてのツール、フレーム、すべての書き出し形式をその画像に使えます。読み込みはキャンバスを置き換えるため、現在の画像に注釈がある場合はエディタが先に確認します。

## 制限事項

拡張機能がキャプチャするのはページの内容だけです。画像にはアドレスバーが写らないため、顧客が特定のページを開く必要がある場合は返信に URL を書きます。ブラウザの内部ページやその他の保護されたページでは、キャプチャがブロックされます。[サポートと既知の制限事項](https://openscreenshot.app/ja/support/)を参照してください。

キャプチャと編集はコンピューター内にとどまります。画像を貼り付けたヘルプデスク ツールは、そのツール自身のルールで画像を保存します。すべてのツールは[注釈のリファレンス](https://openscreenshot.app/ja/docs/#annotate)で確認できます。開発チームに送るスクリーンショットについては、[バグ報告用のスクリーンショット](https://openscreenshot.app/ja/use-cases/bug-reports/)を参照してください。

## さらに読む

[ドキュメントを読む](https://openscreenshot.app/ja/docs/)、[すべてのガイドを見る](https://openscreenshot.app/ja/blog/)、または[キャプチャについてサポートを受ける](https://openscreenshot.app/ja/support/)。

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Canonical page: https://openscreenshot.app/ja/use-cases/customer-support/
