[活用例](https://openscreenshot.app/ja/use-cases/)

# バグ報告用のスクリーンショットを撮る方法

ページの不具合部分をキャプチャし、矢印と手順番号で示し、トークンやメールアドレスを隠して、画像を issue に貼り付けます。

執筆: [OpenScreenShot](https://github.com/pghqdev/OpenScreenShot)

バグ報告では、問題が見える部分だけをキャプチャし、何がおかしいかを示し、非公開の情報を隠してから画像を issue に貼り付けます。OpenScreenShot では、キャプチャに**選択範囲**または**要素をキャプチャ**を、印付けに**矢印**と**手順番号**のツールを、マスク処理に**ぼかし**の**塗りつぶし**を使います。スクリーンショットにはアドレスバーが写らずページの内容だけが写るため、URL、ブラウザ、再現手順は issue の本文に書きます。

## バグをキャプチャして印を付ける手順

1. ページを開き、不具合が起きる状態にします。問題を隠しているバナーは閉じます。
2. ページを右クリックし、**OpenScreenShot** サブメニューを開いて、**選択範囲**または**要素をキャプチャ**を選びます。初期設定では、ツールバーのアイコンをクリックするとページ全体がキャプチャされます。
3. 範囲の場合は、場所が分かる程度に周囲の画面も含めて、問題の周りに矩形をドラッグします。`Enter` を押して確定します。要素の場合は、目的のカード、表、フォームが枠で囲まれるまでポインターを合わせ、クリックするか `Enter` を押します。
4. **エディタ**で、不具合のある箇所に**矢印**（`A`）を追加します。再現に何回かクリックが必要なバグでは、操作ごとに**手順番号**（`S`）を追加します。
5. **ぼかし**（`B`）を選び、**マスク**で**塗りつぶし**を選んで、アクセス トークン、メールアドレス、アカウント名、社内のホスト名を覆います。
6. **コピー**をクリックするか `Ctrl+C`（macOS では `⌘C`）を押し、画像を issue に貼り付けます。

要素モードでは、`↑` で親要素を、`↓` で子要素を選択できます。枠が小さすぎるか大きすぎるラッパー要素に合ったときに役立ちます。要素の全体が画面に表示されていない場合、ピッカーは代わりにページ全体のキャプチャを提案します。

## ホバー状態、ドロップダウン、ツールチップをキャプチャする

メニューやツールチップは、別の場所をクリックすると閉じることがよくあります。ポップアップまたは**設定**で**遅延**を 3 秒、5 秒、10 秒のいずれかにしてキャプチャを開始し、ツールバーのバッジのカウントダウンが終わる前にメニューを開きます。

遅延は範囲の選択が始まる前に適用されるため、ドラッグでメニューが閉じることがあります。ホバー状態には、遅延を設定した**表示領域**を使い、あとで**切り抜き**（`C`）で切り抜きます。範囲を一度選択してから、遅延を設定して右クリック メニューの**前回の範囲を再キャプチャ**を使う方法もあります。ドラッグし直さずに同じ矩形をキャプチャできます。

## クリップボード アクションでエディタを省略する

印を付ける必要がないスクリーンショットでは、ポップアップまたは**設定**で**キャプチャ後**を**クリップボード**にします。キャプチャはそのままクリップボードに送られ、ツールバーのバッジで確認できます。`Ctrl+V` または `⌘V` で画像を issue に貼り付けます。

この設定はキーボード ショートカットと右クリック メニューにも適用されます。注釈やマスク処理が必要なときは**エディタ**に戻します。クリップボードへのキャプチャではマスク処理の手順を省略するため、キャプチャする前にページに非公開のデータがないか確認してください。

## スクリーンショットと一緒に書くこと

スクリーンショットは何が起きたかを示します。開発者が再現するために必要な背景は issue の本文で伝えます。

- ページの URL（非公開のクエリ パラメーターは削除する）
- ブラウザ名とバージョン、オペレーティング システム
- 再現手順（画像の手順番号と同じ順序で）
- 期待した動作と、実際に起きたこと
- ページがライブ データを表示している場合は、問題が起きた時刻

1 枚のスクリーンショットには 1 つの問題だけを入れます。同じ画像に 2 つ目のバグがあると、矢印がどちらを指しているのか分かりにくくなります。

## 制限事項

ぼかしとモザイクはピクセルをぼかしますが、短い文字列の手がかりが残ることがあります。**塗りつぶし**は書き出した画像で範囲を完全に覆います。結果の確認方法は[マスク処理のガイド](https://openscreenshot.app/ja/blog/redact-screenshot/)で説明しています。ブラウザの内部ページやその他の保護されたページでは、拡張機能によるキャプチャがブロックされます。[サポートと既知の制限事項](https://openscreenshot.app/ja/support/)を参照してください。

選択の操作は[キャプチャ モードのリファレンス](https://openscreenshot.app/ja/docs/#modes)で、すべてのツールとショートカットは[注釈のリファレンス](https://openscreenshot.app/ja/docs/#annotate)で確認できます。問題を報告したユーザーへの返信については、[カスタマー サポート用のスクリーンショット](https://openscreenshot.app/ja/use-cases/customer-support/)を参照してください。バグを動きで見せる場合は、[製品デモ動画](https://openscreenshot.app/ja/use-cases/product-demos/)を参照してください。

## さらに読む

[ドキュメントを読む](https://openscreenshot.app/ja/docs/)、[すべてのガイドを見る](https://openscreenshot.app/ja/blog/)、または[キャプチャについてサポートを受ける](https://openscreenshot.app/ja/support/)。

---

Canonical page: https://openscreenshot.app/ja/use-cases/bug-reports/
